2006年10月 1日カピオ室内例会



複数の室内機世界記録を持つ檀上さん。この日は複葉ペニープレーンを持参。



これも檀上さんの「A-6」クラス。A-6は入門向けの規格なのですが、檀上さんにかかると超高性能機になってしまいます。
この機体は珍しい3翅プロペラを使っています(ルールでプロペラ直径が制限されているため)。



紙飛行機組も忘れちゃいけません。(左)加藤さん (右)岩瀬さん



(左)牛久の大野さんもペニー級を調整中。
(右)市販のラジコン機のパワーユニットを転用した岩瀬さんの試作機。【クリックで拡大】



諏訪さんと様々なテスト機。右の昆虫スケール?機は残念ながらまだ飛ばないそうです。飛んだらすごいけど。


一部でおなじみ、ライトフライヤーもまたちょっと進化しました。
プロペラを実機同様にプッシャー式の双発(相互逆回転)にしています。【クリックで詳細へ】




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