室内ハンドランチグライダー(IHLG)の世界記録を持つ石井さん。この日は新型機のシェイクダウンのようです。
左も石井さんの機体。右側のも室内ハンドランチグライダーですが、これは坂下さんのもの。
岩瀬さんと「A-6」クラスの機体。良く飛んでいました。
牛久の大野さんも「A-6」級を調整中。最近多くなってきました。
大野さんはF1M級(左) と 右側のリビングルームスティック(LRS)も飛ばしていました。
羽ばたき機２種。
左は諏訪さんの「1軸タンデム型」。この形式は構造が単純で、重量が軽くなるメリットがあると思われますが飛行には至らず。
右は秋元の新作複葉羽ばたき。本人は「Ｘウィング」と呼んでます。この日の滞空記録は1分02秒、意気込んだ割には少々不満。
あんまり飛ばせるものがなかったので、古いゴム動力スケール機を室内で飛ばしてみました。
Bellanca Skyrocket(ミスヴィードル号の原型機) 一応クリスマス仕様ということで？サンタさん乗せてます(^^;
もともと屋外型ですが、ゴムを弱めて巻数を増やし、またラダーに大きめのタブを付けて強引に旋回させました。
R.O.G(Rise off Ground)＝床面からの手放し離陸、でけっこうさまになって飛んでくれました。【クリックで動画へ】
【番外編】んーと、なんでもいいんです、飛べば。